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決済の導入・運用に関するお悩み
安全・信頼性の高い決済会社の選び方を知りたい |
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ケース1 |
ケース2 |
ケース3 |
手数料の安さだけで収納代行・決済会社を選んでしまった場合のリスク



収納金の安全管理について
手数料の安さだけに目がいってしまい、代行会社の信頼性を軽視してしまうと、お客様からの支払われた収納金が事業者様の手元に入ってこない・・・なんていう事態も起こらないとは言えません。
例えば、小規模な決済代行会社の運営が破たんしたことにより、お客様が支払った代金が事業者様に入金されない。
信じられないかもしれませんが、起こりうる話です。
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収納代行・決済会社も一企業ですから、「破たん」というリスクがないとは言えません。
このリスクに対してどのような対策をとっているかが見極めのポイントです。
例えば、電算システムでは「金銭信託による収納金の分別管理」を導入しています。
これは他社が導入している収納金の管理方法と違い、代行会社が破たんした場合でも、お預かりしている事業者様の資金が保全されるという仕組みです。
電算システムでは平成20年10月から業界に先駆けてこの保全方法を採用しています。
電算システムのサービスは資金保全に対応しています。
お客様のカード情報の自社管理に不安がある通販事業者



クレジットカード決済サービスの利用で高セキュリティを実現した事例
従来の自社管理から、信頼できるクレジットカード決済サービスの利用にシフト。
自社でお客様のクレジットカード情報を保持しており、ニュースなどでカード情報の漏洩についての事故が取り上げられるたび、不安に思われる事業者様。
厳重なデータ管理をしているつもりでも、昨今こういったニュースも多く、確かに不安ですよね。
何かあってからでは手遅れです。
適切な収納代行・決済会社を選べば、このようなリスクを取り除くことができます。
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自社でカード情報を管理しなくても、クレジットカード決済をご利用できることをご存知ですか?
例えば、電算システムのクレジットカード決済は、グローバルセキュリティ基準PCI-DSS対応のカード決済センターでカード処理を行いますので、事業者様でカード情報を保持する必要がありません。
また今後は、クレジットカード決済を導入している事業者様もPCI-DSSの対象になってきます。
カード情報を自社で管理しているとPCI-DSSの審査基準も非常に厳しくなります。
電算システムのクレジットカード決済はグローバルセキュリティ基準PCI−DSSに対応しています。
現在使っている収納代行・決済会社のサポート体制に不安・不満がある事業者
現在利用している代行会社、ちょっとした使い方が分からなくてお問い合わせをしたくても、専用のサポートセンターがない。
サポートセンターがないのでやむをえず営業部門に電話をかけても、営業担当がつかまらず問題が解決しない。
せっかくコストをかけてサービスを利用しているのに、いつでも安心して問い合わせできる窓口が無ければ、何かあったときも不安が大きいですよね。
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サービスをご利用いただいている事業者様に安心してお使いいただける専門チーム、サポートセンターが用意されている代行会社は何かあったときでも頼りになります。
事業者様の大事な決済まわりをお預かりする会社だからこそ、信頼できるサポートセンターの存在は、資金の安全性やシステムのセキュリティに加え、必須の条件です。
電算システムは自社でシステム開発〜運用事業まで行っておりますので、システム面で幅広い知識を持った担当者も数多く在籍しています。事業者様がお困りの点について、正確で丁寧な対応をいたします。
電算システムはどのサービスもサポートセンターにて専任担当がお問い合わせを受け付けています。