当社が「コンビニ収納代行サービス」の提供を開始して今年で17年。
コンビニのロゴが入った払込票を見ると、老若男女問わずどんな人でも「コンビニで支払できるのね」ということがすぐに分かるくらい、世の中に浸透し、多くの人にとって欠かせない決済になっています。
しかし、いくら「コンビニで便利に支払えます!」と言われても、実際には、家や職場のすぐ近くにコンビニがなかったり「普段コンビニにはあまり行かないなぁ」という方がいることもまた事実です。
そんなお客様に是非知っていただきたいのが、
実は、「コンビニ以外の場所でも払込票を使って支払いができる!」
ということです。
意外と知らないお客様も多いのではないでしょうか。
本日はそんな「コンビニ以外のお支払い窓口」にスポットを当てて
紹介してみたいと思います!
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(1)スーパーマーケットやドラッグストアでお支払い!
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皆さんは、マルチメディアキオスク端末(以下、MMK端末)
をご存知でしょうか?
たとえばスーパーマーケット、ドラッグストア、薬局、病院や大学
内の売店などに設置されており、「MMK設置店」というのぼりや
看板の目印があります。
これらの店舗に払込票を持参すれば、コンビニと同じように
各種代金、料金の支払いをおこなうことができるのです。
どんな店舗にMMK端末が設置されているかは、
こちらからご確認いただけます。
【MMK端末設置店】
http://www.shinkin-sis.co.jp/mmk/mmklist.html
※当社は提供元の株式会社しんきん情報サービスと契約をおこなっています。
ちなみに、私の場合、自宅近くのイオンにMMK端末が
設置されているので、買い物のついでに支払を済ませることができ、
とても便利に利用しています。
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(2)自宅にいながら払込票を使ってお支払い!
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皆さんは、QRコードが印刷されている払込票を目にしたことはございますでしょうか?
このQRコード、何のために印字されているのかというと、
QRコードを携帯電話やスマートフォンのカメラで読み込みアクセスすると、
電子マネーやネットバンク、クレジットカードでお支払いができる!
というものなのです。
外に出るのが面倒なときにはこういった方法でカンタンに支払ができると
お客様にも非常に喜ばれます。
私も普段はイオンで支払いをおこないますが、
外出する用事がなく、急ぎで支払いをしなければいけない場合は、
QRコードを読み取り、ネットバンクで支払をおこなっており、
状況によって支払いの仕方を使い分けています。
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このように、コンビニ以外の窓口でも便利に支払いできると
支払いをされるお客様にとっても利便性がアップし、
代金回収率の向上、顧客満足度の向上効果も期待できます。
当社のコンビニ収納代行サービスは、MMK端末での支払いに標準で対応しております。
また、QRコードでの支払は、コンビニ収納代行サービスのオプション「モバライ☆DSK」
というサービスにてご提供しております。
▼モバライ☆DSKのサービス詳細はこちら
http://www.dsk-ec.jp/products/mobarai/
この機会に是非一度検討されてみてはいかがでしょうか。